
とても良い天気に恵まれました!今日は冬野は畑の遊び方、「きる・もす・くう」第二弾です。
まずは「火燃し(ひもし)」。今日は風がちょっと強かったので、残念ながら小さな焚き火はできませんでした。そのかわり、小枝を山ほど集めて大きな焚き火を作りましょう!

焚き火ができたら、つぎはリンゴの木の剪定体験です。
どんな枝を切ってどんな枝を残すのかな?みんな、説明に真剣に聞き入ってます!

「おかあさん、ここ押さえてて・・」
枝は高いところにあるので、案外大変なんです。みんなで協力が大切ですね!

切った小枝は「チッパー」という機械で、細かく裁断します。
小枝がみるみる細かな木片になって出てくる様子に、みんな目を輝かせて、あちこちから枝を集めてきては、チッパーに。たちまち木片の山ができあがりました。

そろそろおなかのすく時間です。まずは、ピザを焼く“かまど”を作りましょう。
どんなふうに積んだらいいのかな?まるで積み木みたい!

一方こちらでは、ピザ生地の準備です。イーストを発酵させて、小麦粉と塩と、よく捏ねて・・・
寒いので発酵させるのが大変。でも美味しいピザのために、気合いが入ります。

さてさて、“かまど”のほうは・・・
ちょっといびつだけど・・みんなの力作の完成!
このあと、泥を塗って隙間を埋めて、炭火で焼き固めます。

お料理の準備ができるまで、果樹園の小枝を使った工作の時間。太い枝に穴を開けて小枝を差し込んで、いろんな虫や動物を作ってみましょう。
「うーん、どうやったらいいんだろう・・?」
お手本とにらめっこ。
自然の中の、いろんな形の素材を組み合わせて、発想をふくらませて・・。どんなモノができるかな?

「こういうの小学校でやったよな〜」
お子さんそっちのけで、お父さん、工作に熱中!

ピザ生地ができたので、おまちかねの、お昼ご飯の時間です。
みんな思い思いにピザをトッピングしてます。
ピザソースを塗って、チーズをのせて、ピーマンと、椎茸と・・納豆とリンゴものせちゃえ!

トッピングしたら、“かまど”で焼きましょう。
一度に二枚しかやけないので、みんな順番。いい香りのする、待ち遠しい時間!

ピザが焼けるのを待つ間に、豚汁をいただきましょう。
春が近づいてきたとはいえ、まだまだ寒い南アルプス。湯気で真っ白なお鍋。
身体が温まるね!

自分で作ったピザに、暖かい豚汁。おいしいかな?
「う〜・・・」
あとでお顔拭こうね!

こちらは試作メニュー、肉まん。
ピザ生地の要領でまんじゅう生地を作って、具を詰めて、お鍋の中で蒸かします。蒸かす時間が難しかったけど、美味しくできたかな?

いっぱいご飯を食べたあとは、おやつにバームクーヘンを作りましょう。
生地を棒に塗って、たれて落ちないように回しながら、焚き火の上で焼いて、また生地を塗って・・これがなかなか根気のいる、時間のかかる作業。でも苦労したぶん、美味しくなるんだよね!

こちらは去年の秋のピザ作りの時に仕込んだ洋梨の果実酒。わざわざ遠くから持ってきてくださいました。洋梨のフルーティーな香りのする、甘ーいお酒。なにより、この南アルプスの地で、人と時間が、つながったことに、感激!
また次回、みんなで遊びましょうね!

